Zine作りました!

Zine(ジン)ってご存知ですか?

Magazineの略でジンといい、自費出版の小冊子のことを言うのだそうです。

皆さんに当事者意識を持って頂きたくて

今の日本の現状をコンパクトにまとめて

配布できたら良いなぁと思って、提案してみたら、こんなステキなZineができてしまいました。

言ってみるもんですね(笑)

タイトルが

「わたしの将来、大丈夫なの?」

なんか気になるタイトルですね(笑)

そして、民主主義は多数決で決めることではないことから始まり、今、国会で次々と数の論理で決められてしまってることに触れました。

Q.多数決で物事を決めてしまっていいの?

A.多数決の前に議論が必要です。

民主主義とは多数決で決めること、と思っている人は多いかもしれません。しかし、そうでしょうか?

多数決は、民主主義の決定プロセスのひとつですが、すべてではありません。物事を決めるときに大切なのは、議論です。多様な意見を持つ人たちが話し合い、相手の意見を取り入れながら、最もいい答えを探っていく過程が民主主義の根本にあります。今の日本では、安保法制をはじめTPPにせよ、法案の内容が説明不足で国民の疑問には答えず、多数の議席を背景に採決が続く、普通ではない状態です。

生活、文化、宗教などが違う国々が集う国連を中心とした世界は、みんなが認めるルールを基にして、違いがあっても粘り強く話し合いを進めることが常識となっており、私たちの民主主義も同じです。

Q.日本が戦争に参加できるって本当?

A.残念ですが、本当です。

2015年9月19日、安保法制が衆議院で強行採決されました。これにより、自衛隊は外国で武力を用いて戦闘行為を行えるようになります。自衛隊は戦場に行くので、死者が出るかもしれません。

今までも、国際平和協力として道路整備などを行っていた南スーダンは、内線状態になっていて他国の軍隊も引き揚げるほと危険なのに、派遣は延長されます。

憲法9条があることで、戦争行為ができなかった自衛隊が、今度は武器を持ち「相手を殺し、自分が殺される」戦場に身を置くことになります。派遣される自衛隊員のご家族の気持ちを思うと胸が引き裂かれそうです。

武力で平和は作れません。憎しみの連鎖によって日本でテロが起きる日も、そう遠くはないかもしれません。

Q.経済は本当に良くなっているの?

A.ボロボロです。

アベノミクスで、皆さんの暮らしは良くなりましたか?給料は上がらず、実質賃金は2013年から4.6%も減少、貯金ゼロ世帯(2人以上)が30.9%となっています。消費税が8%になって、消費は冷え込み、日本の景気は低迷しています。

まず大企業が富み、中小企業、国民と順番に潤う狙いでしたが、今現在も、大企業だけが富み、労働者の賃金は下がり、格差は広がるばかりです。

さらには、株式市場を支えるために、私たちの大切な年金まで、ハイリスクな投資に勝手に回されています。多国籍企業や大企業ばかりが優遇される経済政策から、私たち国民に利益が再分配される政治への転換が必要です。

Q.子どもやお年寄りは安心して暮らせるの?

A.このままでは、将来が不安です。

今の日本は、子どもの貧困が6人に1人、お年寄りにおいては「下流老人」という言葉が流行るほど貧困に直面しています。

『下流老人』の著者藤田氏は「年収が1000万あっても下流老人になる可能性は高く、経済や社会保障のあり方が変わらないと格差は広がり貧困率は上がるばかり」と言います。

保育園は不足、就職しても奨学金の返済、残業増えても賃金上がらず、年金も減額だとしたら、一体いつ幸せになれるのでしょうか。

子育て・福祉に税金を使うことは未来への投資であり、他社に優しい社会はみんなが幸せになれる社会です。

Q.日本はどこに向かっているの?

A.個人の権利よりも国家が優先される全体主義が始まっています。

例えばTPPは、本来は憲法よりも下位のはずです。しかし、ISDS条項などによって実質的に憲法や国の主権を超えて、多国籍企業や投資家の利益をまもるために機能する恐れが強いものなのです。

これは、日本の農林水産業などや医療、私たちの「食の安全や人権、最低限の生活」の保障は一切されなくなる、国のあり方まで変わってしまう重要な問題です。また、沖縄の基地問題では選挙で何度も「反対」の民意が示されているにも関わらず無視されたり、国民の約7割(2015年)が原発再稼働に反対しているのに、老朽化した原発が未だに再稼働されようとしています。

私たち多くの国民の声が届かないということは、すでに全体主義が始まっているのかもしれません。その上、憲法改悪によって個人の権利が制限されたら、一体どうなるのでしょうか。

Q.わたしたちは何をすればいいの?

A.考えて、できることをやる。

民主主義は、私たち国民ひとりひとりが参加することで成り立つ制度です。何かおかしいな、とか、これは違うんじゃないかな、と思ったら、自分で調べて、考えて、行動してみましょう。選挙で投票することはもちろん、インターネットで正しい情報を集めること、勉強会に参加すること、それらすべては私たちに認められた権利です。

今、テレビをはじめ大手メディアでは、この国の現状を知ることが難しくなっています。TPPの強行採決も、国会中継はされませんでした。批判をすることは、是正を求めることです。自分たちが生きていく世の中を良くするために声をあげることが、悪いことのはずがありません。

気になることがあれば、できることから始めてみましょう。

私たちの命を、生活を、自由を、権利を大切にする社会を、安心して暮らせる平和な社会を子ども達にバトンしたい、と思っています。そんな社会を実現するために、私たちにできることをがんばります。

冊子の裏面には、私たちとつながりのある団体を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

この最後のページに気になることが書いてありますね。

なんと裏もある‼

それも繋がりがわかるって‼

じゃーん❗

裏には、それぞれの地元のローカルアクションは皆、同じ思いで行動しているんだということがわかるように、それぞれの団体のロゴを載せました。

そして活動の様子を見ることができるようにQRコードに連絡先などをいれてあります。

自由が丘で、このZineをもらったからといって、その方がどこの街に住んでるかはわかりません。

興味を持ったときに、自分の街でも同じ思いで行動している人がいるとわかったら、一緒に行動してくれるかもしれない。

平和で安心して暮らせる社会を望む人たちが、色々な街で活動してるんだけど、繋がってるってわかったら、人々の心に何かが芽生えるかもしれない。

そんなこんなな希望をこのZineに託しました。

このZineをたくさんの人たちに届けたい!

出来上がりをみたら、ちょっとワクワクしてきましたよ!

どんどん横の繋がりが増えていったら良いなぁと思ってます。

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